平成19年3月1日から、日本を出発するすべての国際線において、航空機内への液体物の持込が制限されており、次の場合に限り、液体物の機内持ち込みが可能です。
- あらゆる液体物を、それぞれ100ml以下の容器に入れる。
- それらの容器を、再封可能な容量1リットル以下のジッパーの付いた透明プラスチック袋に余裕をもって入れる。
- 一人当たり1つのみ、機内へ持ち込み可能です。
※ただし、医薬品、ベビーフード/ベビーミルク、特別な制限食などについては、適用除外です。
詳しくは、国土交通省のホームページをご覧ください。